pict-tinymce.png Drupalは標準ではWYSIWYGエディタは含まれていないためHTMLのタグもテキストエリアに手書きで入力することになります。インストール後にモジュールを追加することで利用可能なWYSIWYGエディタは色々ありますがここではWordPressの標準のビジュアルエディタにも採用されたTinyMCEを導入する方法について説明していきます。

個人的には普段はHTMLタグも手書き入力するのでWYSIWYGエディタを使うことはないのですが、クライアントからの依頼でDrupalを利用したサイトを構築する場合などにはWYSIWYGエディタの導入は必須になってくるということもあって色々とテストをしたりしてきました。そこから学習したことなどを中心に説明してきたいと思います。

DrupalでTinyMCEを利用する場合には以下の方法のどちらかを使うのが一般的です。

  1. TinyTinyMCEモジュールを使う
  2. Wysiwygモジュールを使う

ここではその両方について説明して更に両者の比較レビューもおこないます。また、TinyMCE自身にはFCKEditorとちがって標準ではファイル/イメージのアップローダ+ブラウザー機能が実装されていませんので別途追加する必要があります。ここでは以下の2つのアップローダについてインストール方法を説明します。
  1. IMCE
  2. TinyBrowser

私はずっとIMCEを画像ファイルなどのアップロードやブラウズに利用していたのですが、複数ファイルをまとめて一回の操作でアップロードできない点など不満もありましたのでリサーチして見つけたのがTinyBrowserです。このTinyBrowserはFlashを利用した複数ファイルの一括アップロード機能がありかなり便利です。

また、TinyMCEの追加プラグインとしてスペルチェッカーを追加導入する方法についてもちょっと紹介していきたいと思います。

 

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