今回紹介するツールは見ているWebサイトをKindle用ファイルとしてメールしてくれるものですので、直接Kindleのメールアドレスに送る場合にはAmazonのManage Your Kindleページでコンテンツの転送を許可するメールアドレスにそれぞれのサービスのアドレスを追加しておく必要があります。


ReKindleIt

2つ目のツールはReKindleItです。このツールも前回紹介したInstapaper同様にブックマークレットを使用していますのでどのブラウザーでも使用することができます。

ss-rekindleit-2.png
まず、ReKindleItのサイトにあるブックマークレットをブラウザのツールバーにインストールしておきます。

今回も前回同様に、サンプルとしてブログサイト「自作PC最新情報:ブログ版」を使用させていただきました。このサイトの横幅は850pxと、PC用サイトとしては割と一般的なサイズです。
ss-originalsite.png
Kindleで読みたいサイトに来たらブックマークレットを起動します。以下のようなページがブラウザの新規ウィンドウで開かれます。
ss-rekindleit-3.png
ここで、送信先と送信方法を選択します。あと、「Reformat Article for Kindle」は選択しておいた方が良いです。サイトのコンテンツの余分な部分をカットしてくれます。

で、実際に送られてきた記事をKindleで見るとこんな感じです。画像は表示されないですが記事の部分だけをうまく抽出しています。
ss-rekindleit-4.png


Send to Kindle

Send to KindleはブックマークレットではなくGoogle ChromeのExtensionなので他のブラウザーでは動作しません。基本的にはReKindleItととてもよく似ています。

ss-send-to-kindle-1.png
Send To KindleをGoogle Chromeにインストールするとツールバーにアイコンがくわわります。
ss-send-to-kindle-4.png
あとはKindleで読みたいページでこのアイコンを押すと、そのページの表示がこんな風なプレビュー表示になります。

ss-send-to-kindle-3.png
この右上のSendボタンを押すとこの内容(但し画像はのぞく)がKindleのメールアドレスに送られます。Send to Kindleのおもしろいのは、このプレビュー画面でテキストとか編集できるようになっているところです。もし広告とか余分なものが入っている場合には、送る前にカットしてから送れるところです。

以下はSend to Kindleのオプション設定です。
ss-send-to-kindle-2.png
送られてきた記事をKindleで見るとこんな感じです。
ss-send-to-kindle-5.png
ReKindleItとよく似てますね。記事の最後にソースとして元サイトへのリンクが追加されるのがちょっとうれしいです。Google Chromeをメインで使っている人はこっちの方がReKindleItより良いでしょう。その他のブラウザーの場合はReKindleItということになるでしょうか。

どちらも画像は省かれてしまいますので、画像も一緒に記事にして見たい場合には前回紹介したInstapaperと、使い分けると良いと思います。

次回はRSSフィードをつかって定期的にニュースなどの情報を日本語でKindleで読むことについて紹介しようと思います。では


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